【これを買えばモテる！】メンズスキンケア化粧水のおすすめ厳選５選【この中から選べば絶対に大丈夫】

こんにちは。kumaです。

コスメマイスター・スキンケアーマイスターの資格を持っている美容オタクです。

「化粧水がたくさんありすぎて、なにを使ったら良いか分からない」

「結局どれが1番良いのか分からない」

「安い化粧水よりやっぱり高い値段の化粧水の方が効果があるのかな、、、」

このような悩みを今回このブログで解決していきます。

メンズ化粧水のおすすめ厳選５選

1.ナチュリエ スキンコンディショナー （ハトムギ化粧水）

2.アヴェンヌウォーター

3.無印良品　化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ

4.資生堂MEN ハイドレーティングローション

5.バルクオム【BULK HOMME】

 

結論から言うと、上記の５つから自分でいいなと思った化粧水を使えばＯＫです。

これから順番に使用感や効果などを解説していきます。

1.ナチュリエ スキンコンディショナー （ハトムギ化粧水）

この化粧水にはハトムギエキスが配合されています。

ハトムギエキスには美白、保湿作用があり肌への刺激も少ない成分にもなっています。

そしてなんとこの化粧水は500mlの大容量にもかかわらず、1000円以下で買えてしまうコスパ最強化粧水です。

使用感としては、水のようにサラっとしているのでバシャバシャと使いたい人にもってこいです。

この化粧水は顔だけでなく、全身にも使えるのでお風呂上りに熱くなった身体に使うのも気持ちいいですよ。

 

 

2.アヴェンヌウォーター

このアベンヌウォーターは南フランスにあるアベンヌ温泉水のみで作られている化粧水です。

肌への刺激が一切ない成分で作られており、敏感肌やニキビ、日焼けなどの肌のダメージがある人におすすめです。

スプレー式になっているので、化粧水をつけるのが面倒だと思う人もこれだけ顔にプシューと吹きかければ保湿できます。

使用感は細かいミストが肌の奥まで行く感じがとても気持ちいいです。

例えば、髭剃りあとの肌へ使用してダメージケアをするのにもってこいですね。

ただ他の紹介している化粧水より少し保湿力が落ちるので、使用した後には乳液などしっかりと肌を保湿しましょう。

 

3.無印良品　化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ

シンプルな成分で肌にも優しく保湿効果も高いと人気の無印良品のスキンケアシリーズです。

その中でも一押しがこの敏感肌用・高保湿タイプ

敏感肌用なので、刺激が少ない成分で作られていて、ヒアルロン酸やグレープフルーツ種子エキスなどの保湿力が高い成分が配合されています。

使用感は少しヌルっとした感触がありますが、肌につけた後はべたつかずしっとりと潤います。

高保湿だけどさっぱりした塗り心地のよい化粧水です。

若干のアルコール臭がするので、気になる方は60ml・200mlと小さいサイズから試すのがいいですよ。

 

4.資生堂MEN ハイドレーティングローション

この資生堂の化粧水は、過剰な皮脂による肌ダメージを防ぎながら、たっぷりと水分が補給できる大人のためのローションです。

また外的ストレスによる肌荒れを抑え、ベタつきや乾燥を同時に防げる仕様になっているので、乾燥肌でもオイリー肌の人にも使えます。

使用感は、かなりさっぱりとしていますが、肌への浸透力が高く、さっとなじみます。値段は今まで紹介してきた化粧水より高くなってしまいますが、それを上回るほどの保湿力があります。

高級感ある香りがするので、大人な男性にぜひ使ってもらいたいローションです。

 

5.バルクオム【BULK HOMME】

 

今注目されているBULK HOMMEの化粧水です。木村拓哉さんがCMをしていて知名度も上がってきているブランドです。

この化粧水には美肌の湯として知られる、玉造温泉水が使われていて、ハリと潤いがキープ出来ます。

またトレハロースといった乾燥を防ぐための成分が含まれていて、この成分が入っている化粧水は珍しいです。

使用感は、肌への浸透力は紹介した中で1番あり、肌に密着する感じがして翌日までもっちり肌が続きます。

ただ若干の低刺激があるので、敏感肌の人は注意が必要です。

 

 

1番大事なことは肌の保湿

今まで化粧水を５つ紹介してきましたが、結局1番大事なことは肌を保湿することです。

安い化粧水も、高い化粧水もちゃんと肌を保湿している成分が入っているかが重要になってくるのです。

保湿しないと逆に皮脂量が増えて、ベタベタになってしまったり、ニキビが出来てしまう原因にもなります。

なのできれいな肌を目指したいなら、まず保湿力が高い化粧水を選びましょう。

最後に基本的なスキンケアのやり方がメンズスキンケアやり方【永久保存版】モテ肌へ導きますの記事に詳しく解説しているので、合わせて実践してみてください。